データガバナンス基本方針
制定日: 2026年2月25日
バージョン: 1.0
第1章 基本理念
中小企業診断士大川和久事務所(以下「当事務所」といいます)は、「簡易BCP自動作成システム」(以下「本サービス」といいます)の運営にあたり、以下の基本理念に基づきデータガバナンスを推進します。
- 公共財としてのデータ活用: データは中小企業の事業継続力強化に資する公共財として活用します。
- 権利と利益の尊重: 個別企業の権利と利益を最大限に尊重します。
- 透明性と説明責任: データの取り扱いについて透明性を確保し、説明責任を果たします。
第2章 データの分類と管理基準
当事務所は、本サービスで取り扱うデータを以下の3つのレベルに分類し、それぞれに応じた管理基準を適用します。
| 分類 | 対象データ | 管理基準 |
|---|---|---|
| レベル1(公開情報) | 統計データ、匿名加工情報 | 個別企業を特定できない形式に加工済み。第三者提供が可能。 |
| レベル2(内部利用) | ユーザーデータ(個社BCP、サプライチェーン情報) | サービス提供・改善の目的でのみ利用。第三者提供は行わない。 |
| レベル3(厳重管理) | 個人情報(担当者名、連絡先等) | 個人情報保護法に基づき厳重に管理。アクセス権限を最小限に制限。 |
第3章 データ活用の原則
当事務所は、データの活用にあたり、以下の原則を遵守します。
- 目的の明確化: データ活用の目的を事前に明確にし、目的外の利用は行いません。
- 最小限の利用: 目的達成に必要な最小限のデータのみを利用します。
- 匿名化の徹底: 第三者提供時は必ず匿名化・統計化を行い、個別企業を特定できない形式に加工します。
- 透明性の確保: データ活用の状況を定期的に公表し、ユーザーへの説明責任を果たします。
第4章 データ活用の禁止事項
当事務所は、以下の行為を行いません。
- 個別企業を特定できる形式でのデータの第三者提供
- ユーザーの同意なく取得した目的以外でのデータ利用
- 競合他社への個別企業データの提供
- AIモデルの学習データとしてのユーザーデータの使用
第5章 ガバナンス体制
| データ保護管理責任者 | 大川 和久 |
| 所在地 | 〒056-0144 北海道日高郡新ひだか町静内田原884-2 |
| 問い合わせ先 | [email protected] |
| 受付時間 | 平日 9:00〜17:00(土日祝日を除く) |
第6章 関連文書
本方針に関連する文書は以下のとおりです。
- 利用規約(第7条:ユーザーデータの取り扱い)
- プライバシーポリシー
- セキュリティポリシー
附則
本方針は、2026年3月1日から施行します。
変更履歴
| バージョン | 日付 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 1.0 | 2026-02-25 | 初版制定(施行日:2026年3月1日) |